花の色

スイス留学中の女子大生

研究室 サボり 罪悪感

今日は本当にダメな日でした。

まず昨日の夜。鍵を忘れて部屋に入れず、友人のソファを借りて寝させてもらいました。友人がいなければのたれ死ぬところだったので本当に感謝ですが、メイクも落とせず歯も磨けず布団もなく、寝ても全然疲れが取れず。そして今日の朝にルームメイトが起きて部屋を開けてくれたのですが、体力の限界で、授業をサボってベッドでぐっすり寝てしまいました。昼に起きて、お昼ご飯を食べてさすがに午後からは研究室に行こうと思っていたのですが、今日は授業がないルームメイトとのおしゃべりに夢中であっという間におやつの時間も過ぎ…いっそ行かないほうが良いと決断して今日は家で自習の日にすることにしました。

しかし。中途半端な不真面目なので、こういうダメな日にものすごーく無駄に罪悪感を感じて気が重くなります。

まだ研究プロジェクトが本格的に始まっているわけでもなく新しい技術の自習段階にあること。お給料をもらってないただの修士留学生の私は完全によそ者なので、居ても居なくても特に誰も困らないこと。先生は好きなだけ授業をとっていいと言っていたこと。今朝の自分に鞭打って研究室に行っても体調を崩していたであろうこと。ダメな自分を優しくフォローする言い訳はいっぱい思いつくんです。でもそんな言い訳に隠れてるからどんどんダメ人間になっていく!落ちこぼれる!っていう気持ちがどんどん強まって。罪悪感が増幅してどうしたらいいか分からなくなります。

もうどうしようもないのだから、思い切って休みを満喫して、明日はちゃんと研究室に行って頑張るのがきっと正解です。今日がダメな日な原因は、昨日鍵を忘れたこととルームメイトとのおしゃべりに夢中になってしまったこと。気持ちを切り替えて家でできることをすればいいんです。

それ以上のダメな日の原因は、ダメ人間仲間の検索に時間を費やしたことです。

やばいやばい!って思った時、ネットで同じような境遇の人を探してしまうんです。以前友達もバイト遅刻しそうな時に「バイト 遅刻」で検索して世の中にはバイト遅刻仲間がたくさんいると知って安堵しちゃうと話していました。別にバイトに遅刻する事実は変わらないのに。その気持ちがすごくわかるんです。わたしの今日がダメダメだった理由は、なかなか気持ちが切り替えられなくてネットにダメ人間仲間を探すことに小一時間の時間を無駄にしたことです。ごろんと横になってぼーっと意味もなくスマホを触って、「研究室 サボり 罪悪感」なんてワードで検索してはダメな理系学生の記事を見つけ、安堵していました。しかし、このエゴサは何も生み出さないんです。映画とかスポーツとかリフレッシュできる何かにこの時間を使っていれば、よほど明日への活力になったと思います。

なので、この記事は今後の自分への警鐘のために書きました。過ぎたことをくよくよしない。失敗した過去を受け入れて、未来の糧になることを考える。

今日はしっかり休んでのんびり論文よむ!!!明日はちゃんと研究室に行く!!鍵はしっかり持ち歩く!!!早く寝て早く起きて授業も研究室もサボらない!!!

現場からは以上です。